住生活基本法の見直しに向けて | 古材屋の温故知新

住生活基本法の見直しに向けて

第3回「(住まい手が学ぶ)住学ガイドライン策定検討委員会」


カリキュラムずいぶん纏まりました。
・小学生低学年+親(3年)
・小学生高学年(3年)
・中学生(3年)
・高校生(3年)  で学校教育をボランティア活動として行います。

・結婚時
・子育て時
・リタイア後   の節目に「住宅業界とコラボして」
消費者目線での学習プログラムを行います。

10年後「住育」が「食育」と並ぶ大切な教育となると確信しています。

次回は11月11日の開催。
市場は確実の創造できています。